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Netzero

Powerwallのペアリング

はじめに

NetzeroをPowerwallとペアリングすると、「オフグリッドへ移行」のオートメーションやローカル監視などの高度な機能を利用できるようになります。

ペアリング中、NetzeroはPowerwallに安全なアクセスキーを登録し、デバイスと直接通信できるようにします。このキーは、NetzeroアプリまたはTeslaアプリからいつでも削除できます。

ペアリングはPowerwall 2とPowerwall 3の両方のシステムに対応しています。この機能を利用するにはNetzeroのサブスクリプションが必要です。

ペアリングの手順

ペアリング中にPowerwallの電源スイッチを切り替える必要があるため、Powerwallの近くにいる必要があります。Netzeroで「設定」>「Powerwallのペアリング」を開き、「ペアリングを開始」をタップします。ペアリングの開始後、約2分以内にPowerwallのスイッチを切り替えてください。

スイッチの位置はPowerwallの世代によって異なります:

  • Powerwall 2: Powerwallの右側にあるスイッチを探します。いったんオフにしてからオンに戻します。
  • Powerwall 3: Powerwallの左側にあるスイッチを探します。カバーを開き、スイッチをいったんオフにしてからオンに戻します。

Powerwallが複数台ある場合でも、切り替えるスイッチは1台分だけで構いません。

ペアリングの状態

ペアリングが完了すると、「Powerwallのペアリング」画面に緑色のチェックマーク付きで「ペアリング済み」と表示されます。

2分以内にスイッチが切り替えられなかった場合や、Powerwallの準備ができていなかった場合は、ペアリングがタイムアウトします。「ペアリングを開始」からやり直してください。ペアリングが完了してもペアリングによる機能が動作しない場合は、NetzeroアプリまたはTeslaアプリでペアリングを削除し、もう一度ペアリングしてください。

高度な機能

ペアリングが完了すると、「オフグリッド制御」の下に新しいオートメーションのアクション(「オフグリッドへ移行」と「電力系統に再接続」)が表示されます。これらのオートメーションは、特定の電力会社の料金プランで役立ちます:

  1. 電力会社の料金プランにマイナスのエクスポート価格がある場合は、オフグリッドに移行してエクスポートによるペナルティを回避できます。価格がマイナスでなくなったら電力系統に再接続します。
  2. 電力会社の料金プランにデマンド料金がある場合は、デマンド料金の時間帯にオフグリッドに移行して電力系統からのインポートを回避できます。その時間帯が終わったら電力系統に再接続します。

Powerwallのペアリングにより、ローカル監視も利用できるようになります。モバイルデバイスがPowerwallと同じ自宅のネットワークに接続されている場合、ダッシュボードのエネルギーフローがより頻繁に更新され、インターネット接続が切断されている間も更新が続きます。